総合探偵社anシークレットサービス の日記
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既婚者の彼と不倫 最後は…
2014.03.01
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既婚者の彼との不倫 最後は・・・
最初は遊びのつもりだった
割り切って付き合っていたハズだった
しかし、一緒にすごしているうちに本気になってしまった はじめは気にならなかった妻の存在を嫌でも意識してしまう・・・
ほとんどの人が、 「まさか自分が不倫する立場になるとは思ってもいなかった」 という方がほとんどだと思います。
はじめは遊びだったり、割り切っていたとはいえ、 「よし、不倫しよう!」 といって始めた方はごくごく少数派でしょう。
不倫には、だいたいにおいてサイクルがあります。
始めは、どのカップルにもあるように、一緒にいるだけでまたは相手を想うだけでドキドキしたり、愛しく思ったり、胸焦がされるような思いが存在します。 また、この段階では不倫という背徳感さえ、感情を高ぶらせる刺激材料になるでしょう。
この状態の次には、次第に相手を独占したくなり、嫉妬やヤキモチという感情が芽生えてきます。 独占欲のために、自分のものにならない苛立ちや寂しさを覚えてきます。
最終段階では、どうして自分だけが相手のペースに合わせて我慢しないといけないのか? 一緒に居る時間だけは自分のものだが、さよならした後に相手が家庭に帰っていくさまを見て切なくなったりやるせなくなる。 こうして、少しずつ不満が出てくるのもこの時期です。
この頃には、相手が自分だけのものにならないもどかしさ、 「妻にはもう恋愛感情はない、本当に愛しているのは君だけだ」 という相手の言葉だけでは納得しなくなってくるでしょう。
そうしているうちに、次第に限界になり相手にプレッシャーをかけ始めてしまいます。 いつ離婚するのか? 本当に自分と一緒になる気はあるのか? 自分は遊びではないのか?
不倫が終結を迎えるのはおおよそこの頃の時期が一番多いです。
先ほどの言葉を伝えた時の男性の反応は2パターンです。
それは、あなたを失うことを恐れ、もしくは今終わってしまうのは勿体なく思い、今まで以上にあなたを引き止める言葉を囁き、優しくなる男性。
もうひとつに、あなたのプレッシャーを鬱陶しく思い冷たくなる男性。
どちらにしろ、この段階で別れられない方は、不倫のサイクルにはまってしまいます。
なぜなら、優しくされた方は、 「やはり私のことが一番なのだ」 と考え、少しの間ですが、初めの頃のような感情になり別れられない。
冷たくされた方は、捨てられてしまうことを恐れ、自分の態度を反省し、すがりついたり、または物分かりの良い女性を演じます。
不倫というのは、多少の違いはあれ、おおよそこれまでの一連のサイクルになります。
不倫の結末は2つしかないのです。
相手のことは諦めて別れるor振られてしまう。
もう1つは、相手が妻と別れ、正式にあなたとお付き合いするor結婚する。
あなたはどちらの結末を望みますか?
誰しも、離婚するには、相当のエネルギーを要します。 妻が離婚を了承してくれるか、慰謝料をどうするか、子供がいれば親権や養育費の問題、今住んでいる家をどうするか・・・
しかし、それらも何らかのキッカケがあれば思いのほか事が進む場合があります。
弊社はそのキッカケのお手伝いをさせていただいております。
不倫のサイクルから抜け出したいとお思いの方は、一度無料相談を受けてみられてはいかがでしょうか。
●ご自身での解決が難しい、どうしても現状を変えたいという方は、1度お話をお聞かせください。
できるだけスムーズにやり取りが出来るよう、まずは簡単にお客様のお悩みの「内容・現状・目的」をお聞かせください。
その後いくつかやりとりをさせていただいた上で、お客様に合ったケースバイケースのプランをご提示いたします。
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