総合探偵社anシークレットサービス | お店のミカタ

【日記】恋愛関係、主導権を握るのは・・・

Sun, 23 Mar 2014 19:04:07 +0900

恋愛関係、主導権を握るのは・・・

人は、恋愛関係にとどまらず、人との関係性において、意識的・無意識的にかかわらず、相手よりも主導権を握りたい（優位に立ちたい）という願望を持っています。

誰しも、相手の一挙手一投足に振り回され、悩まされるのは嫌なはずです。
恋人関係では、女性は男性にはリードしてもらいたいという方もいらっしゃるかと思います。
しかし、それは普段の振る舞いや目に見えた態度であって、根本的な２人の関係性の維持とはまた別の話です。

メールや電話をしているのに、一向に返事が返ってこない。
デートの約束をしていたのに、前日や当日になって、「仕事がはいったから」や「他に用事ができたから」といってドタキャンされる。

相手に入れ込んでいれば入れ込んでいるほど、相手に尽くし、自分にできる限りのことはしてあげたいと思うものです。
お互いにそういう関係であれば何も問題はないのですが。

しかし、あなた一方が恋人の都合に合わせ、甲斐甲斐しく世話を焼き、相手の欲求ばかりを飲んでいる状態・・・

たまに甘いセリフやちょっとしたサービスをしてくると思えば、その後はあなたに対するお願いごとばかり。
あなたから奉仕を引き出せれば、いつもの冷たい恋人に戻ってしまう・・・

相手に愛されたい、早く安定した関係になりたいという願望が強ければ強いほど、都合よく振り回される場合が多くなるでしょう。

この結果、相手にとって都合の良い人に成り下がってしまうのです。
この話は昨日もお書きしましたね。

では、どうしてこのような関係が出来あがってしまったのか。

それは、冒頭でも書いた通り、主導権の問題です。
主導権を握るのは、相手へのコミットメントの高低差です。

コミットメントとは、個人がどれほどその相手との関係性を維持・継続したいかという欲求や意図の強さのことを指します。

２人の人がやり取りをする場合、コミットメントの低い方が、その関係を支配することが知られています。

商売を例に話をしましょう。

２人で共同経営をしているところを想像してみてください。
その商売の利益に頼り、依存の度合いが高い方が、商売にのめり込みますよね。
このような状況では、依存の低い方が「もうやめた」と言いだすと、依存の高い方はすぐに困ってしまいます。
そのため、依存の高い方は依存の低い人の意見に振り回されやすくなってしまいます。

関係を維持したいと強く願う方、つまり、コミットメントの高い方よりも、コミットメントの低い方が、関係を支配しやすくなるのです。

すなわち、２人の関係の主導権を握るためにはこの原理を利用すればよいのです。
「この恋愛はいつでもやめられるよ」という態度を示してる方が主導権を握ることが出来るというわけです。

しかし、コミットメントを低くしすぎると恋愛関係が壊れてしまう危険性があります。
このため、結婚が出来そうになったり、子供が出来たなど、２人の関係が永続的に続くような間柄になった場合は、コミットメントを高くし、相手の心をしっかりとつかんでおく必要が出てきます。

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【日記】追いかける恋愛

Thu, 13 Mar 2014 23:52:38 +0900

追いかける恋愛

あなた今付き合っている相手と幸せな未来像は描けますか？

大切な人を愛し、支えになってあげたい、喜んでいる姿を見て喜び、また相手もそう思ってくれている。

これほど幸せなことはないでしょう。

いくら幸せを願っても、あなたが一方的に尽くす関係ならば、その関係は幸せにはなりえません。

愛とは要求するものではないといいますが、与え続けることこそが本当の愛だと果たして言えるのでしょうか？
人は、愛情の返報があってこそ、喜びや幸せを感じることができるのです。
いくらあなたが献身的に相手に奉仕していても、愛情の返報が無ければ、いつかその愛情も枯渇してしまいます。
もはやそこに残る感情は、どうにかして相手に振り向いてもらいたい、大切にしてほしいといった意地や執着に成り果ててしまいます。

あなたのことを大切にしてくれない人を大切にしても心が充たされることはないのです。

相手の要求に応え、相手の理不尽な振る舞いにも我慢し、先の見えない関係に不安になる・・・
　
相手のために何かしてあげたい、支えになってあげたいという姿勢はとても素晴らしいことです。

しかし、相手がそのことを当たり前と思い、慢心して、自分は何もしなくともあなたは愛し続けてくれると思えば、その関係はいつか破綻を迎えるでしょう。
それに、そのような関係はあなたにとって長続きしない方が良いのです。

幸せになると信じて、身も心も削ってしまっては、意味がなくなってしまいます。

自分が努力しなくともあなたが好きでいてくれるなら、相手はますます傲慢になってきます。
あなたの好意を当然とし、冷たくなった相手に執着し、焦りを感じて嫌われないようにと相手の言いなりになってはいけません。

人は、言いなりになる都合の良い人に対して、何かを与えることは惜しくなるものです。

そして、それはあなた自身が増長してしまっているのです。

長続きする恋愛とは、前にも書いたように、自分が相手よりもちょっと得をしている関係なのです。
そこにあまりの格差があってはいけません。

追いかける恋愛とは、自分の幸せは今の相手と一緒にいることでしかなり得ないと思い込み、振り向いてもらいたい一心で慢心したつれない相手を追いかけるという、恋に恋した状態なのです。

もう一度、今の恋愛を考えてみてください。

お互いに充たしあう関係でいますか？

1人で考えても一方通行の思考回路になりがちです。
誰かに相談してみると、自分では思いもしなかった選択肢や答えが返ってくるものです。
もし、明るい未来が想像できないのなら、辛いですが、冷静に今の状況を考え、関係を断ち切ることも幸せの一歩になります。

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【日記】遠距離恋愛を上手に続けるコツ

Sun, 09 Mar 2014 21:02:50 +0900

遠距離恋愛を上手に続けるコツ

現代では、進学、転勤、ＳＮＳなどで知り合ったなどで、遠距離恋愛をしているカップルも増えたかと思います。
遠距離恋愛と聞くと、上手くいかないというイメージをお持ちの方の方が多いのではないでしょうか。

確かに、物理的距離が遠いと心理的距離も離れてしまうことも少なくないです。

しかしながら、遠距離恋愛でもちゃんと上手くいっているカップルは沢山います。
近距離にいても駄目なカップルは駄目になるものです。

遠距離恋愛が終わりを迎えてしまう主な原因としては、

＊身近に気になる異性が出来てしまった

＊会えないことがストレスとなり喧嘩別れしてしまった

＊遠いあまり関心が薄れてしまい、連絡を取らなくなり自然消滅

＊会いに行くための費用や時間がもったいなくなった

が代表でしょう。

では、どうすれば遠距離恋愛を上手に続けていけるのか。

それは日ごろのちょっとした心がけで大分と変わってきます。

コツとしては、

●出来る限りでよいので、毎日メールや電話をする

これは、実際には会えない分、目に見える繋がりが大切になってくるからです。
遠距離恋愛中は相手を信じたくてもなかなか難しいのが現実です。なので、連絡を取っているかぎり、少なくとも相手は自分のことを思い出していると思うと安心感が生まれます。

しかし、電話の場合はあまり長話は避けた方が良いでしょう。
あまりダラダラ話していては、新鮮味がなくなってしまいますし、会えないストレスで些細なことで口論になってしまっては元も子もありません。

メールや電話にしても、どちらか一方の負担になってはいけないので、出来れば忙しい方のペースに合わせるのがベターでしょう。

●相手に依存しすぎない

毎日毎日相手のことばかりを思っていては、会えないことにより、よりストレスを感じてしまいます。

可能ならば、趣味や仕事などうち込めるものを持っていた方が気持ちも紛れます。

寂しいや辛いなどの言葉は我慢しすぎないで伝えることも大切ですが、言い過ぎ無い方がよいでしょう。不満を漏らしたからといって遠距離が解消するわけでもありません。
ただ、好きや大切に想っているなどの相手に対する好意の言葉は、お互いの気持ちを確かめるという点で、定期的に伝えましょう。

●長時間連絡の取れないときはあらかじめ伝えておく
遠距離では相手の行動が実際に確かめようもないので、連絡が返ってこないだけでも、他の異性と遊んでいるのでは？や、自分に飽きてしまった・面倒に感じているのでは？など不安になるものです。
予定があらかじめ分かっているのならば伝えておいた方が良いでしょう。

●ケンカをしても、ケンカのまま終わらせない
メール・電話をしていて、ついつい口論になってしまうこともあります。
しかし、ケンカのまま電話を切ってしまってはそのまま自然消滅ということにもなりかねません。
お互い納得するまで切らない、時には折れることも必要になります。

●次に会う予定を立てる
現在会えないことを嘆いてばかりいても不毛です。
次に会う約束をし、そのためのプランを一緒に考えて前に意識を向けることが大切です。
約束を楽しみにし、頑張ろうという気持ちが持てます。

いかがですか？
遠距離恋愛も決して悪いものではありません。
日々の心がけや心の持ちようで楽しんで付き合っていくことは可能なのです。

実際に会っているときは一瞬一瞬が大切に過ごせますし、

なにより遠距離恋愛で上手くいくということは、近距離よりも、信頼感や絆がより深くしっかりしたものを持っているということです。

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【日記】復縁するための心構え

Sat, 08 Mar 2014 20:58:45 +0900

復縁するための心構え

他に好きな人が出来たから

あなたに魅力を感じなくなった

一緒に居たいと思わなくなった

誰でも振られてしまう立場は嫌なものです。
薄々冷められてきているのが分かっていて振られてしまうのはまだしも、突然振られてしまった方は、「え？どうして？？」というかんじでしょう。

復縁を望む際、結構重要なのが、この振られたときからのリアクションです。
振られて、「分かった。自分も悪いところがあったかもしれない。今までありがとう。」と言える方は実際は少ないです。
そして、振られてからあまり無茶に連絡を取っていなければ復縁の可能性は高いです。

逆に、別れを受け入れられずに、「どうして？何がいけなかったの？悪いところがあれば治すから！別れないで！」と駄々をこねて、振られてからもしつこく連絡を取ろうとしたり、周りを巻き込んで復縁しようとした方は、復縁するのは難しくなってきます。

まず、冷静に振った側の立場になって考えてください。
他に好きな人が出来たからと言って振られた方は、もしかしたらあなた自身には落ち度はなかったかもしれません。
しかし、あなたよりも魅力的な他の異性が現れて乗り換えられたのは事実です。

他に好きな人が出来たから～と正直に言う人も居ますが、そうでない人も居ます。
それは、その「好きな人」にあなたから嫌がらせを受けるかもしれないなどと考える場合です。
もしくは、わざわざ言う必要がないと考えるか。言ってしまえば、あなたは自分に非はないのにどうして振られなければいけないのか！と思うでしょうから。振った相手としては未練をもってもらっては困りますからね。

振った経験のある方はわかるかもしれませんが、振った相手から復縁をしつこく迫られても、もはやマイナスイメージが増長する一方です。

ですから、今しつこく復縁を迫って電話やメール、周りを巻き込んで復縁をしようとしている方はそれを止めてください。

復縁には十分な時間が必要なのです。
最低でも2,3ヵ月は連絡を一切取らない期間を作ってください。

復縁を、あなたと相手の関係の修復と考えてはいけません。
あなたは今は一方的な片思い状態であることを理解しなければなりません。
ゼロからのスタートの方も居れば、あなたに欠点があり振られた方はむしろマイナスからのスタートになります。

しかし、時間を置いて連絡したのに、電話もメールも返してくれない・・・という方。それは、

相手に新たな恋人が居る

あなたとは連絡を取りたくもない

友人としてもやっていこうという意思がない

など考えられます。
連絡をとってくれないとなると、あなた1人に出来ることは本当に限られてしまいます。そうなると、第３者の介入も考えなければならないでしょう。

最後に・・・

復縁というのはリミットが存在します。

相手に恋人がいて、結婚するもしくは結婚したとなっては、もはや2人だけの問題ではなくなってきます。
それは、両親、親戚をも巻き込むことを意味しています。

そうなる前に手を打たなければ手遅れになるのが復縁の難しさです。
もしくは、もう結婚の話が進んでいる、結婚してしまったという方は、復縁するのに相当な覚悟が必要です。あなたはその覚悟を持ち合わせていますか？
もう一度よく考えて行動してみてください。

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【日記】スムーズに離婚を進めるために

Thu, 06 Mar 2014 18:47:29 +0900

スムーズに離婚を進めるために

好きあって結婚したものの、段々と合わないように感じ嫌気がさしてきた

さほど好きではなかったが、子供が出来たので仕方なく結婚したので結婚生活が苦痛に感じる

新たに好きな人が出来たので離婚したい

人によって離婚したい理由は様々です。

しかし、どれも共通するのは、離婚したいという一方的な意思表示だけでは離婚できないということ。

あなたに非があれば尚更難しくなります。
浮気している方は、絶対に隠し通してください。

円満に協議離婚したければ、双方が離婚したいと思い離婚届けを提出しなければ離婚は成立しません。

相手が同意しなければ家庭裁判所に調停の申し立てをするしかありません。それでもうまくいかない場合は裁判で決着つけるしかないのです。
なかなか離婚への道程は長いものです。

ではどうすれば円満に同意の上で離婚まで話を進めることができるか？

それは、毎日の積み重ねしかありません。

突然ある日、「離婚したい！」と言っても、相手からすれば「は？」というかんじです。

まずあなたの浮気が疑われるでしょう。

それに、相手もそう簡単には離婚に同意するはずがありません。

離婚するにあたってメリットが存在しなけれな、結婚していてデメリットでないかぎり結婚生活を続けるという人が大半です。

実際的に離婚することを考えれば、色々な問題があるのは確かです。

今住んでいる家はどうするのか？

子どもがいれば、どちらが引き取って養育費はどうするのか？

専業主婦であれば、離婚した後の収入は？

世間体のことや、両親やその他への報告

財産分与の問題　

などなど・・・

それを理解したうえで離婚を進めなければなりません

人間、自分が捨てる側だと何とも思わないものですが、逃げられれば追いたくのが性です。

ですので、毎日少しずづ「あなたと居るだけでストレスに感じる」という雰囲気を作ってください。

それは、顔を合わせる度に嫌そうな態度を示したり、積極的にコミュニケーションを取らない、何かにつけて不満を漏らすなどです。

とにかく、一緒に居るだけで苦痛と相手が感じなければなりません。
そして、頃合いを見て少しずつ離婚の話をこぼしていくのです。

しかし、突然こんな態度をとれば、相手は怪しみますし、自分に何か非があったのではないか？と考え関係修復に躍起になる方もいます。
そうなれば元も子もありません。
なので、相手を考えた上でこの方法を試してみてください。

現在、結婚した夫婦の三分の一が離婚している世の中です。

離婚が不可能ということは決してありません。

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【日記】夫の浮気・不倫をやめさせたい

Wed, 05 Mar 2014 23:15:38 +0900

夫の浮気・不倫をやめさせたい

夫の帰りが前よりも遅くなった

携帯にロックをかけるようになったもしくは肌身離さず携帯を持ち歩いている、逆nに潔白を見せつけるように携帯を置くようになった

怪しいメールを見つけた

仕事と言ってはよく外泊をするようになった

財布を見たらしらないホテルのカードがある

コミュニケーションをあまり取らなくなった

夜の生活の頻度が落ちた

などなど

夫が浮気・不倫をしているのかも、していると気づくのは女性であれば容易なことかもしれません。

もし確実に証拠が欲しければ探偵を一週間でも雇えば大概の場合はすぐに判明します。

夫が浮気しているというだけでも許せないという方もいますが、

女性の中には、夫が浮気相手に感情的な面で本気でなければ体の関係があっても目をつむるという方もいらっしゃいます。

風俗などとさして変わりはないと。

確かに、浮気相手・不倫相手がいるからと言って本気で付き合っているという男性は少数派でしょう。

男性も、家庭があるのにわざわざ自ら作り上げたものをそう簡単に壊そうとは思わないものです。

妻にバレない範囲内で、浮気・不倫を楽しんでいるという方が大半です。

しかしながら、もし夫がその浮気相手・不倫相手にもし本気になってしまって、自分の妻としての立場が危うくなる可能性があればそう余裕ももっていられないはずです。

夫、浮気相手・不倫相手からきっちり慰謝料を取って清算させるという手もありますがあまり賢い手ではないでしょう。

一回は反省しても、実はまだ関係が続いていたり今度は別の女性と浮気・不倫したりと懲りない男性もいらっしゃいます。

口で言ってキッパリやめる男性もいるでしょうが、浮気というのはそう簡単に綺麗さっぱりやめれるものでもありません。

ましてや、妻がヒステリックに責め立てたり泣きわめくなどすれば、夫の心ははますます浮気相手・不倫相手に傾いてしまうでしょう。

では、自分自身で夫の浮気・不倫をやめさせるにはどうすればよいか・・・

それは、嘘でもとにかく良い妻を演じることです。

家に帰ってきて、嫌な気持ちになったり疲れたりしては余計に夫の心は家や妻から離れていってしまいます。

男性の浮気・不倫の大体は遊びなのですから、あなたに余程の落ち度や失敗がない限り最後はあなたに戻ってくるでしょう。

しかし、もしすでに夫が浮気相手・不倫相手に本気かもしれないと思うならば、その浮気相手・不倫相手のことを知るべきです。

何があなたに無くて浮気相手・不倫相手にあるのか

何が浮気相手・不倫相手の強みなのか、あなた自身にそれはないのか

夫も好きであなたと結婚したのですから、必ずあなたにも強みがあるはずです。

それを現在も維持できているといえますか？

けれども、自分自身でできることは限られています。

本当に浮気・不倫を断ち切ってしまいたいという方は、弊社のような会社に依頼するのも一つの手になります。

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【日記】復讐したい

Mon, 03 Mar 2014 16:31:31 +0900

復讐したい

忘れられないほど憎い相手がいる・・・

思い出すだけではらわたが煮えくりかえる思いがする

復讐したいが、自分１人だけではどうしようも出来ない

復讐したい相手や方法は人によって本当に様々です。

実際のところ、あなたは憎い相手がどうなれば納得できますか？

自分と同じ、またはそれ以上の苦しみを味わう

相手が心から反省する

相手から大切なものを奪ってしまいたい

社会的制裁を与えたい

などなど

憎い相手が現在ものうのうと社会生活を送っていると思うと腹立たしくて仕方がないでしょう

どうして自分がこんな思いをしなくてはいけないのか

これらの負の感情は持っているだけで、新しく前へと進んでゆく人生の妨げになってしまいます

誰しも、好きで憎しみ・恨み・嫉みなどの負の感情は抱きたくないものです

しかしこの気持ち、どうにかして晴らさなければ前へと進めない・・・

弊社は、あくまでも、別れさせ屋、興信所です
決して復讐代行業や怨み屋といった業者ではありません

どちらに依頼するかはあなたの自由ですが、後者に依頼する場合は十二分に気をつけてください

ひとつ間違えればあなた自身が危うい立場に立たさせる可能性も否めません

弊社は、法律の範囲内で出来るだけ依頼者様の希望する形に添うように実働いたします

しかし最後にもう一度、

本当に一人ではどうしようもないのか

業者を使ってでも復讐しなければいけないことなのか

を考えてみてください

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【日記】嫉妬しないために

Sun, 02 Mar 2014 19:03:59 +0900

嫉妬しないために

恋人が「好き」という感情と、友人が「好き」という感情では、同じ「好き」とはいえ、そこには異なる感情が存在します。

他にも、ペットが好き、子供が好き、タレントが好き、、、
「好き」という言葉には様々な側面がありますが、愛情と好意は区別されています。

愛情と好意・・・この両者の最も大きな違いは、そこにはロマンチックな感情が存在するか否かです。

さて、嫉妬ですが、嫉妬という感情は愛情を抱いている対象以外にも存在します。

それは、スポーツや仕事の面であったり、友人だったり。

しかし、なぜ恋愛での嫉妬が最も苦しく辛く感じるのか。

それは、恋愛での嫉妬は他の嫉妬とは違い、他のことで気持ちを紛らわしたり他のものに置き換えたりする代償行動がとりづらいことに関係しています。

嫉妬という感情はどういうときに起こるのか・・・

恋愛に関して言えば、自分が所有しているもの、あるいはかつて所有していたものを他人に奪われたとき、またはその事態を想像した時に感じる感情を「嫉妬」といいます。

これは、独占欲が強かったり、相手に対して依存の心が大きいほど嫉妬心はなお強きくなります。

ちなみに、心理学実験では女性よりも男性の方が嫉妬心は強いという実験結果が出ています。

夫婦または恋人関係の男女の違いにおける、より苦痛を感じる恋人の浮気では個人差はあれど、

男性は、女性が浮気相手と性的関係を結ぶ浮気(感情面は関係なし)が最も苦痛と感じ、

女性は、男性が浮気相手と情熱的な恋に落ちている浮気(性的関係は問わない)が最も苦痛と感じるのです。

また、嫉妬を感じると、男性は「デートのときはこれまで以上のサービスをし、恋人の魅力や価値を確認する。」のに対し、

女性は、「恋人の気を引くような行動はやめて、様子を見る。」であったり、「恋人の欠点をさがしてみる。」などが特徴です。

では、どうすれば嫉妬をしないで済むか・・・

それは、嫉妬心が自分のものだと思っているものが他人に奪われる、もしくは奪われた事態を想像して起こる感情なのだから、他人には”奪わせない”　”奪われない”という自信が存在すればよいのです。

つまり、恋人にとってあなたが一番であるという自信が持てることが重要ということです。

日本は自由恋愛が認められている国です。ただの恋人関係であれば、今の恋人よりも優れていると思う異性が現れればそれに乗り換えることは自由です。

夫婦といえど、浮気は犯罪にはなりません。

どちらにしろ、相手と恋人関係にある・結婚しているということにあぐらをかいて、恋人・配偶者の一番になる！ということをサボったり忘れていては、相手に愛想を尽かれてしまったり浮気されたとしても仕方がありません。

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【日記】既婚者の彼と不倫　最後は…

Sat, 01 Mar 2014 18:22:49 +0900

既婚者の彼との不倫　　最後は・・・　　

最初は遊びのつもりだった
割り切って付き合っていたハズだった

しかし、一緒にすごしているうちに本気になってしまったはじめは気にならなかった妻の存在を嫌でも意識してしまう・・・

ほとんどの人が、「まさか自分が不倫する立場になるとは思ってもいなかった」という方がほとんどだと思います。
はじめは遊びだったり、割り切っていたとはいえ、「よし、不倫しよう！」といって始めた方はごくごく少数派でしょう。

不倫には、だいたいにおいてサイクルがあります。

始めは、どのカップルにもあるように、一緒にいるだけでまたは相手を想うだけでドキドキしたり、愛しく思ったり、胸焦がされるような思いが存在します。また、この段階では不倫という背徳感さえ、感情を高ぶらせる刺激材料になるでしょう。

この状態の次には、次第に相手を独占したくなり、嫉妬やヤキモチという感情が芽生えてきます。独占欲のために、自分のものにならない苛立ちや寂しさを覚えてきます。

最終段階では、どうして自分だけが相手のペースに合わせて我慢しないといけないのか？一緒に居る時間だけは自分のものだが、さよならした後に相手が家庭に帰っていくさまを見て切なくなったりやるせなくなる。こうして、少しずつ不満が出てくるのもこの時期です。

この頃には、相手が自分だけのものにならないもどかしさ、「妻にはもう恋愛感情はない、本当に愛しているのは君だけだ」という相手の言葉だけでは納得しなくなってくるでしょう。

そうしているうちに、次第に限界になり相手にプレッシャーをかけ始めてしまいます。いつ離婚するのか？本当に自分と一緒になる気はあるのか？自分は遊びではないのか？

不倫が終結を迎えるのはおおよそこの頃の時期が一番多いです。

先ほどの言葉を伝えた時の男性の反応は2パターンです。
それは、あなたを失うことを恐れ、もしくは今終わってしまうのは勿体なく思い、今まで以上にあなたを引き止める言葉を囁き、優しくなる男性。
もうひとつに、あなたのプレッシャーを鬱陶しく思い冷たくなる男性。

どちらにしろ、この段階で別れられない方は、不倫のサイクルにはまってしまいます。

なぜなら、優しくされた方は、「やはり私のことが一番なのだ」と考え、少しの間ですが、初めの頃のような感情になり別れられない。

冷たくされた方は、捨てられてしまうことを恐れ、自分の態度を反省し、すがりついたり、または物分かりの良い女性を演じます。

不倫というのは、多少の違いはあれ、おおよそこれまでの一連のサイクルになります。

不倫の結末は2つしかないのです。
相手のことは諦めて別れるor振られてしまう。
もう1つは、相手が妻と別れ、正式にあなたとお付き合いするor結婚する。

あなたはどちらの結末を望みますか？

誰しも、離婚するには、相当のエネルギーを要します。妻が離婚を了承してくれるか、慰謝料をどうするか、子供がいれば親権や養育費の問題、今住んでいる家をどうするか・・・

しかし、それらも何らかのキッカケがあれば思いのほか事が進む場合があります。

弊社はそのキッカケのお手伝いをさせていただいております。
不倫のサイクルから抜け出したいとお思いの方は、一度無料相談を受けてみられてはいかがでしょうか。

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【日記】恋愛、結婚生活をながつづきさせるために

Thu, 27 Feb 2014 23:04:16 +0900

恋愛、結婚生活をながつづきさせるために

もともとは他人同士であった2人が、恋愛をして、その延長線上に結婚をする。

2人が出逢い、恋愛、結婚するまでの過程、そして現在においても2人が関係を続けているときには、様々なモノやコトをやりとりしています。

それは、喜びや悲しみ、尊敬や信頼といったものから、お金やプレゼントといった具体的なモノ、そして時間までもやりとりします。

もともと他人同士であった2人ですから、親や兄弟とは違い、その2人の間には必ず損得勘定が存在します。

人間は基本的には打算的で利己的な生き物ですので、自分が損をするのは誰だって嫌です。

それは、恋人や夫婦同士も決して例外ではないのです。

これを読んでいる方の中には、「自分はそんな打算的で不徳な損得勘定なんてしていない！」　「相手のためならば無償で何でもしてあげたい！」という方もいらっしゃるかもしれません。

前に書いた、<恋愛のタイプ (類型)>のアガペタイプの人がそれに近いかもしれません。

しかし、はっきり言って「相手のためならば、損をしたって構わない。尽くすことが愛だ。」という方は恋愛・夫婦関係においては長続きしません。

なぜならば人間は打算的で利己的な生き物です。

最初は尽くしていた相手もお礼の１つや２つは言うでしょう。
しかし尽くしてもらう、してもらうのが当たり前に感じてくると感謝の気持ちもなくなり、次第に横柄になってきます。

尽くしている側はどう思いますか？「自分は相手のためにこんなにしているのに、お礼の１つも言わない」　「自分だけどうして？」と感じてきます。

この、２人の関係を続けるために自分が費やした様々なモノやコトのコストを投入と呼び、２人の関係から得ているモノやコトを成果と呼びましょう。

２人がそれぞれ自覚する投入と成果の比が釣り合っていれば、２人の関係は長続きします。

一方、比が釣り合っていなければ、２人の間には緊張が生まれます。

緊張が生じると、２人の関係を解消したり、関係に関わる投資の量を増やしたり減らしたりして調節しなけれなければなりません。

２人の関係が最も長続きする比率・・・

それは、満足感や幸福感において、自分がちょっと得をする関係が最も長続きします。

これは心理学の実験ですでに実証されていることです。

つまりは、損をしてもダメだし、得をしすぎていると感じても緊張が生まれ、心地よいと思う関係ではないということです。

これを読んでいる方は、一度、今の２人の関係を思い出し、損得勘定してみてください。

損をしていると感じている方は、どうして損をしていると感じているのか、相手にもっと感謝すべきことはないのか、話あいなどで解消できる程度のものなのか考えてみてください。

得をしすぎていると感じている方は、感謝を相手につたえてみたり、自分も釣り合うよう相手に何かしてあげたりしてみてください。得が当たり前と感じていれば横柄になり、いつかは関係を解消されかねません。

しかし、どうしても溝が埋まらない、１人ではどうしようもないという方は、一度無料相談を受けてみるのも一つの手でもあります。

●ご自身での解決が難しい、どうしても現状を変えたいという方は、1度お話をお聞かせください。

できるだけスムーズにやり取りが出来るよう、まずは簡単にお客様のお悩みの「内容・現状・目的」をお聞かせください。

その後いくつかやりとりをさせていただいた上で、お客様に合ったケースバイケースのプランをご提示いたします。

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【日記】離婚させたい

Wed, 26 Feb 2014 21:18:10 +0900

離婚させたい

私ども、別れさせ屋を仕事としておりますので別れさせたい、中でも離婚させたいのいう要望が最も多いです。

離婚させたいというかぎり、相手は結婚という契約をしていますから、独身同士で付き合っているというカップルを別れさせるよりも遥かに難易度が高いです。

もちろん、一つの家庭を壊すということですからキレイな仕事ではありません。

幸い(？)なことに日本はお隣の韓国とは違い、不倫は犯罪にはなりません。
余談ですが韓国ではいまだに姦通罪が存在し、配偶者あるものが不倫をし、訴えられれば刑務所行きです。

しかしながら、別れさせ屋を依頼してまでも離婚させたいと思える相手がいらっしゃる方は幸せだと思います。

そこまで愛せる人と出会えるのはなかなかあることではありませんからね。

それだけ愛している人と大手を振って歩きたい、一緒に居たいというのは至極当然のことです。

けれども、依頼したからといって完全に安心しきっていてはいけません。

相手が、配偶者がありながら不倫をする。ということは、少なからずあなたには相手の配偶者とは違う魅力が存在するということです。

あなたはその強みを最大限に保つ努力が必要です。

なにしろ相手に、今の配偶者と離婚してでもあなたと一緒になりたい！と思ってもらえなければいけませんからね。

あなたと一緒にいるメリットがあってこその離婚になります。

そのためにも、あなたの魅力は何か、何があなたの強みなのかをもう一度考えて行動してみてください。

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【お知らせ】ただいまキャンペーン価格開催中！！

Mon, 24 Feb 2014 22:42:44 +0900

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【日記】過去のある地点で立ち止まったままの人へ

Sun, 23 Feb 2014 23:18:30 +0900

過去のある地点で立ち止まったままの人へ

人生において一度や二度の後悔は誰しもあることです。

それは恋愛においても然り、

「あの時どうしてもっと引き止めなかたんだろう・・・」

「どうしてもっと努力しなかったんだろう・・・」等々。

忘れよう、諦めようとすればするほど意識してしまい、頭から離れない。

この状態が更に進んでしまうと、他のことに集中できない・手につかないということが起きてきてしまいます。

他のことに意識が向かない→また同じことについて考えてしまうという悪循環に突入してしまう。

こういった方々も多いのではないでしょうか？

この対処法について簡潔に書くと３つあります。

①時間が解決してくれると信じひたすら堪える。

②悩んでいることはそれはそうと、とりあえず置いておき、それよりも自分が楽しいこと・嬉しいと感じることを積極的にする。

これは、楽しい・嬉しいと感じる時間が長ければ長いほど悩みが相対的に小さくなっていくという効果があります。ｌ

これは、心理療法でもある、認知行動療法の基本的な考え方でもあります。

③過去に後悔していること、現在そのことについて悩んでいる原因・関係性事態を変えてしまう。

これが出来るに越したことはないですが、出来ないからこそ悩んでいらっしゃる方が大半だと思います。

しかしながら、その後悔の原因が人間関係や、1人では解決は難しいが、誰かがそれを手伝ってくれたら・・・という方

私どもは主に、この２・３のお手伝いをさせていただくことが役目になります。

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【クーポン】復縁

Sun, 23 Feb 2014 22:20:57 +0900

復縁

【日記】別れたい（ＤＶ）

Sat, 22 Feb 2014 23:05:00 +0900

別れたい(ドメスティック・バイオレンスの例)

別れたいのに、別れられない・・・

このような相談を寄せられることが多々あります。

○今すぐにでも別れたいが、前に別れ話を切り出したら暴力を振るわれて怖くて別れられない。

○弱みを握られていて、別れるとバラすと脅してくる。

○別れられても、ストーカーになりそうで怖い(現在ストーカーになっている)。

などです。

主に、ドメスティック・バイオレンス(以下ＤＶ)の種類は大きく分けて5種類あります。

①身体的暴力
　些細なことであっても叩いたり、殴ったりする行為。
→普段から、何かにつけて身体接触をする男性は要注意です。

②性的暴力
　異常なセックスを求めてきたり、デートすれば女性の気持ちに関係なくセックスを求めてくるなどの行為。

③経済的暴力
　家庭に生活費を入れないことをはじめ、デートでも常に女性の財布を当てにしている行為。
なお、頻繁に借金をすることがある。

④言葉による暴力
　口癖のように「お前はバカだ。」や、命令口調で常にお前呼ばわりする行為。時として、逆上したかのように罵声を浴びせることがある。

⑤社会的隔離
　妻や恋人が他の男性と一切接触しないように、常に監視したり生活状況を把握しようとする行為。　
携帯電話の着信歴やメールの盗み見をする行為もこれに該当します。

以上がＤＶの定義となります。
⑤の場合はご自身にも当てはまるという方もいるのではないでしょうか？

●ちなみに、ＤＶの発生メカニズムを簡単に説明すると

1.緊張が蓄積する時期
　社会生活を送っていてストレスをため込んでいる状態。

2.暴力が爆発する時期
　妻や恋人に対して暴力を振るう。

3.ハネムーン期
　傷つけた相手を見て、やりすぎたと思ったり、罪悪感を消すため、または嫌われないようにご機嫌をとることをする。

1～3は繰り返される。

よって、一度でも暴力を振るった男性は必ずその行為を繰り返してしまいます。

実際にＤＶ被害に遭っている女性はなかなか自分がＤＶを受けていることに自覚がありません。

また、自覚があったとしても、「自分が居ないと男性はダメになってしまう」や、「愛されているから、たとえ暴力を振るわれたとしても、その後に優しくしてくれる」

と、共依存の状態に陥ってしまっています。女性を本当に愛し、大切に思っているのならば暴力を振るうはずがありません。

●ＤＶの対策と治療

まず女性は我慢しないことです。

なぜなら、あなた自身がＤＶの強化因子となっているからです。

間違っても、「私が治してみせる」などとは思わないこと。

女性自身が加害者の男性を強化しているのであり、妻や恋人という立場の人は、治療者にはなりえません。

ＤＶは治療をすれば治ります。

しかしながら、専門機関やカウンセリングからの指導や助言、治療を受けなければ、自然によくなることは決してありません。

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【日記】復縁を成功させるために

Wed, 19 Feb 2014 22:07:52 +0900

復縁を成功させるために

恋愛が終結するときに生じる心の変化としては、おおむね以下の3つが代表です。

①相手に関心がなくなってしまったから。

②相手の嫌なところが目につくようになってしまったから。

③他に関心がある異性が出現したから。

復縁を望んでいる方は振られてしまったからという方が大多数だと思います。
中には、、
一時の気の迷いで振ったものの後悔している・・・
他に好きな人が出来て振ったが、前のパートナーの方が良かった・・・
振ったものの、別れてからパートナーの良さに気付いた・・・
などという方も少なからずいるでしょう。
振られてしまった方は、あなた自身に全く非はなかったと言えるでしょうか？
人は付き合う(結婚する)前は、相手に好かれよう・良く見られようと努力するものです。
しかし、付き合った(結婚した)途端、もしくは付き合っている(結婚している)うちに、それにかまけて努力することをしなくなったのではないでしょうか？
振られたからには、相手に、あなたの良いところと嫌なところを天秤にかけられた上で振られたのです。
他に好きな人が出来たからと言って振られた方(正直に相手に伝える人は少ないですが)も、新たな異性とあなたを天秤にかけた上で振っているのです。
では、振られてしまったあなたがするべきこととは？
まずは冷却期間を置くことです。

あなたは天秤にかけられた上で振られたのです。
少なくとも、嫌われている・冷められてしまっていることを念頭においてください。
あなたは好きでもない異性に、好きだから、大切にするから、
好かれるために努力するからと言って迫られて・アプローチされて、嬉しいと感じるでしょうか？
正直なところ、鬱陶しい、キモい、面倒くさいと思う方がほとんどです。

嫌われたところを改善するなり、好かれるために努力するのは大切なことです。

しかし、それを相手に伝えたり、アピールしても面倒に思われるのが関の山です。

まずは、冷却期間を置いて、あなたの悪い印象を限りなくゼロに近づけるのがベストです。

その上で、今までとは変わったあなたを再認識してもらうことが大切です。

しかしながら、相手がすでに新しい異性と交際(結婚)してしまっているという、１人では解決できないこともございます。

我々を利用したいという方は、最終手段としてお考えください。

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【日記】恋愛のタイプ（類型）

Tue, 11 Feb 2014 23:00:23 +0900

恋愛のタイプ(類型)

恋愛心理学や家族心理学を学んでいる人ならご存知かもしれませんが、今日は心理学者Leeが提唱した「恋愛のタイプ」について書いていこうかと思います。

「相手(異性)のことが好きです。」といっても、その意味合いは奥深いものです。

すなわち、双方の男女が互いにそれぞれ求め合っているものが異なれば、そのカップルの関係性は持続しません。

人は、恋愛するにあたって6種類の人間に別れるとLeeは分類しています。
ちなみに、それぞれの名称はギリシャ神話に基づき命名されています。

①エロスの愛
　官能的で、肉体的な魅力に基づくロマンチックな恋愛。
　恋愛至上主義の方に多いタイプです。

②ストーゲイの愛
　穏やかではあるが、愛情に満ち溢れた友愛的な恋愛。
　メールや文通のみによる恋愛もこれにあてはまります。

③ルダスの愛
　快楽的で、遊びやゲーム感覚の要素が多い恋愛。
　

④マニアックな愛
　嫉妬や強い独占欲などといった熱狂的な感情を伴う恋愛。
このタイプはDVとの関係性が非常に高いです。

⑤プラグマの愛
　恋愛によって成立した関係性や恋愛自体を利用するような実際的で現実的な恋愛。
　一昔前のネーミングでは、アッシー君や貢ぐ君などと呼ばれていますね。
　また、政略結婚などもこのタイプです。
　ちなみに、男性よりも女性に多いタイプです。

⑥アガペの愛
　相手の利益のために、自分自身を犠牲にすることをいとわないような愛他的な恋愛。
　一見、聞こえはいいですが、こんなに尽くしている自分が好き！など、恋に恋しているタイプもこれにあてはまります。

いかがですか？

ご自分に当てはまるタイプはあったでしょうか？

自分自身に当てはめるのもよいですが、もし、今お付き合いされている・結婚している相手・気になる人・・・

その方のタイプを思い浮かべてください。

求め合っているものが同じであれば、そのカップルは持続しやすいのです。

ちなみに、当たり前かとは思いますが、どのタイプからも嫌われるのがルダスです。

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ブログの筆者(加原)が責任をもって返信いたします。

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また、メールの件名・電話にはアメブロを見たとお伝えください。

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【日記】他人も過去も変えられる

Mon, 10 Feb 2014 12:50:56 +0900

他人も過去も変えられる

よく世間では「他人と過去は変えられない」といいます。

しかしこれは本当にそうでしょうか？

この言葉は変えられなかった人々の負け惜しみでは？と私は考えます。

正確には、確かに過去にあった出来事自体は変えられません。

けれども、今、もしくはこれからの考え方・受け取り方次第ではそれは変えることが可能です。

他人についてはもっと変えることが可能でしょう。

この世には、全く人に左右されない人なんていません。

誰しも、尊敬する人・近しい人・気に入られたいと思う人からの影響は少なからず必ずあります。

では、その影響を与える人物が故意にある対象者にはたらきかけたとしたら？

我々は、対象者にとって影響をあたえる人物に工作員を仕立てる、もしくは依頼者様を影響を与える人物に仕立てることも仕事の1つになります。

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【クーポン】別れさせ

Mon, 10 Feb 2014 12:47:25 +0900

別れさせ

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【日記】 恋愛関係、主導権を握るのは・・・

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